2013年04月24日
ソンクラーン釣行 in Japan
サワディーカップ、M2です。

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タイのソンクラーン休暇(4/12-18)と日本に行き、
愛知・三重・岐阜・大阪・和歌山と、
釣りに役所に病院に実家に買い物に友達に旅行に・・・色々と忙しく過ごしました。
タイの釣り友達さん達が僕のBlogを発見して下さったので、今回は張り切って長文です。
まずセントレア到着後の出来事。
荷物を待っていると、
僕だけ執拗に麻薬探知犬みたいなのに嗅ぎ回られた。
犬は大好きだし僕は潔白だけど、いい気分ではない。
(ちなみに近くにいた若い女の子は、何故かヒップ周辺を念入りに嗅がれていましたw)
あと一つしょうもないけど語らずにはいられない税関での出来事。
M2『お願いします(税関の紙を渡す)』
職員『休暇ですか?』
M2『はい、タイからです。』
職員『タイからですか?』
M2『はい、今タイで働いているので向こうの休暇を利用して日本に一時帰国です』
職員『あー!なるほど!だから半ズボンなんですね!』
M2『・・・(-_-)』
どうやら4月半ばに日本で半ズボンは珍奇なようです。
そりゃぁ犬に怪しまれても仕方ない。
と、心の中で思いながらトイレで自分撮りする卑屈な僕。

という事で以下主に釣りについてさっくりと書きたいと思います。
一発目、ボートエギング in 三重
エギング友達Crazy Ossan(以下COさん)と半年振りの再会&釣行です。
もちろん狙いはアオリイカ、朝から天気は快晴、風も程よくティップラン日より。
という事で出船後の朝一は勝負の早いTRで爆撃しまくる事に。

経験上この海域でのティップランではその日イカがよく当たる水深が決まっている。
なんでかはわからないが、これまでの結果はそう。
なので40mラインから20mラインへ流しながらまずはイカが当たる水深を探る。
風は充分、いい感じに船が流れる。
これは釣れるでしょー!と二人して集中するが当たらない。
6時半頃から釣開始し、まさかの9時頃までノーヒット。
という事でシャローにいるのかと考え、キャスティングに切り替える。
実績ポイントを叩いていくが、こちらも全然当たらない。
11時頃までやってもノーヒットなので、さすがに飽きた、集中力が切れた。
なので船屋のおじさんが『船の上で食べな!』とカタクチの干物とサザエをくれていたのを頂きブレイク。
おじさんありがとう、このまま釣れなくてもいいやって思う位おいしかったです。


しかしやっぱりボウズは嫌なのでエギング開始。
しかし釣れないし眠くなったので寝る。
1時間位して起きると、COさんはその間ジギングでエソを釣ったらしい。
それ以外は何の気配も感じないらしい。
半分過ぎてBO-ZEの文字がちらつき始めたので焦り始め、そこから再びTRで叩きまくる。
しかし釣れない。
いつもは絶対に船上で寝ないCOさんもさすがに心折れかけて『眠い、寝るわー』と言い出した。
『そうっすねー、どうぞー』とか言ってると、
今日初めてMyRodのティップが微妙に引き込まれたのを確認。
右手が自然に反応しフッキング。
久しぶりの重量感とジェット噴射が伝わってくる。
『COさん!来ました!寝てる場合じゃないです!』
と興奮したけど、何やらあんまり引かない。
KOイカチャイマイ?って思う位引かない。
COさんが『KOイカはマイナス2ポイントやで~!』って言ってる。
「なるほど、じゃぁESOはマイナス何ポイントですか?」なんて返しもせず慎重に巻いて来ると、
浮いてきたのはアオリイカだった、やったね。
サイズは700g位だったけど。
その後も同エリアで2匹目を狙うがティップがうんともすんとも言わないので、
心折れて漁具で根魚を釣っていた。

アカハタ。
こちらも結構渋いっつーかポイントの選定が悪いのか中々当たらなかった。
そしてシングルフックだからか結構当たりをはじいてしまった。
タイに戻ったらダブルに変更しよう。
そんな感じで時間一杯の18時頃帰港。
非常に残念な釣果はこんな感じ。
アオリイカ×1
アカハタ×2
ガシラ×1
うーん、真冬並みに悲惨な釣果でした。
そしてCOさんは結局ESOだけに終わりましたとさ。
二発目、ワインドタチウオ in 和歌山
実家和歌山に帰り、嫁、弟とタチワインドへ行きました。
弟がちょいちょい行って毎回2~3本上げているらしく、期待大です。
ちなみに嫁は『行きたくない、家にいようかな』と渋りました。
『タイに行ったらタチウオ釣れないよ!じゃいつ行くか?今でしょ!』
と言うとうざがられましたが渋々ついて来ました。
まぁついて来るだけだと暇だと思うので、バスロッドでワインドさせることに。
これが誤りだった、あんな屈辱を味わう事になるとは・・・
経験上タチウオの時合はすこぶる短い。
大体いつも5~10分位。
という事で早めの17時過ぎにポイントに到着、適当にダラダラ投げる。

18時頃から弟にバイトが出始めHit。
指3本ちょい。
僕も真剣にしゃくる。
バイトはありマナティーにがっつり歯形を残されるもフックオンできない。
そうこうしていると弟2本目を上げる。
ここでバイトの全くない嫁、弟にこう要求した。
『弟君と同じ選手に交代して!!』
最近タイでもバラ堀へよく嫁を連れて行く。
本人は海へ釣りに行きたいらしいが、
僕はまだそのステージに立っていないと判断し釣りの練習をさせる為だ(上から目線)。
そのバラ堀で釣りをしている際嫁は、
「ルアーを交換する」事を、
「選手を交代する」と言うw
この表現は釣りに真剣に臨んでいると受け取っておこう(上から目線)。
弟はこれを快諾、ちなみにマナティーピンクケイムラ+ケミチューンレッドを使っていた。
それと同じ仕掛けにしてもらった第一投目、まさかの嫁にHit。
『重い~』とか言ってなんか巻いている。
テンション抜くな!竿立てて!とか口では言うけど体は釣りに集中、だって時合逃したくないもん。
足元まで寄せて抜き上げの時も弟にまかせて僕は釣りに集中、だってまだ釣ってないもん。
抜き上げ成功、指3本位のをGet。
これで釣っていないのは僕だけ、たまにバイトは感じるのに乗せられない。
噛み跡ももちろんついている。
ちょっと焦りながらワームをチェックする僕。

興奮冷めやらぬ嫁、貪欲に2匹目を狙い再びキャスト開始。
数分後、またも『きたっー!?』とかほざいている。
見るとラインテンションが抜けてたので『ないない、素人めっ』と思ったのも束の間、
テンションが張ると明らかのっている。
今回も僕は無視、弟の補助により抜き上げ成功。
これは大きく指4本弱。
この間も明らかに僕より弟の方がバイトは多いようだった。
何かが違う何かが・・・わかっていたさ、仕掛けが違う!!
この時点でやれる事はやってやろうと、僕にもケミレッドをくれと弟に言うと、
弟まさかの『もうない、嫁にあげたので最後』との返答www
仕方ない・・・とグローに替え発光させてやる。
たまにバイトはあるのに乗せきれず、ついにバイトがなくなった19時半頃納竿を決断。
今回の釣果。

弟、2本
嫁、2本
M2、BOSE ZERO
という事で、
自分がワインドを教えてやったやつと、
釣れるわけないと思っていた素人さんに遅れを取るという、屈辱的な釣行となりましたw
三発目、サゴシショアジギ in 和歌山
タチウオ釣行時に釣場のおじさんが家から近い某所で朝一サゴシが釣れていると教えてくれた。
ネットで調べると確かに釣れているようだ。
和歌山を発つ日の朝なので迷ったが、前日の屈辱を晴らすべく弟を巻き込み釣りに行く事に。
ポイントに着くと何人か先行者はいるし、ベイト(たぶんカタクチイワシ)が所々に浮いている。
これは期待できそうだとメタルジグをぶん投げる。
15分位すると隣の人がサゴシを上げた。
いるとわかったので真剣に釣る。
何かがジグにあたってくる。
たまーに当たってくる。
当たらなくなった。
それでも誘っているとのった!がばれた。
たまーに当たるけど乗られない。
時合終了\( ̄▽ ̄)/
という事でBOZE2発目。
弟はバイトすら感じなかったらしい、当前だっ!未熟者めっ!
という事で、ソンクラーン釣行はこれにて終了、全体的に残念な結果となりました。
今はもうタイに戻っています。
タイでこのうっぷんをはらしてやりたい。
バラ堀は最近釣れにくいのと結構満足したので、次のターゲットはアオリかな、キロ越えのデカイやつ。
帰国時にオートキングフレーム(5.5m)も持ってきて準備は万端。
あとは釣れる場所にいって釣るだけ、しかしそれが最重要課題です。
釣キチさん達に相談させてもらおう。

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タイのソンクラーン休暇(4/12-18)と日本に行き、
愛知・三重・岐阜・大阪・和歌山と、
釣りに役所に病院に実家に買い物に友達に旅行に・・・色々と忙しく過ごしました。
タイの釣り友達さん達が僕のBlogを発見して下さったので、今回は張り切って長文です。
まずセントレア到着後の出来事。
荷物を待っていると、
僕だけ執拗に麻薬探知犬みたいなのに嗅ぎ回られた。
犬は大好きだし僕は潔白だけど、いい気分ではない。
(ちなみに近くにいた若い女の子は、何故かヒップ周辺を念入りに嗅がれていましたw)
あと一つしょうもないけど語らずにはいられない税関での出来事。
M2『お願いします(税関の紙を渡す)』
職員『休暇ですか?』
M2『はい、タイからです。』
職員『タイからですか?』
M2『はい、今タイで働いているので向こうの休暇を利用して日本に一時帰国です』
職員『あー!なるほど!だから半ズボンなんですね!』
M2『・・・(-_-)』
どうやら4月半ばに日本で半ズボンは珍奇なようです。
そりゃぁ犬に怪しまれても仕方ない。
と、心の中で思いながらトイレで自分撮りする卑屈な僕。

という事で以下主に釣りについてさっくりと書きたいと思います。
一発目、ボートエギング in 三重
エギング友達Crazy Ossan(以下COさん)と半年振りの再会&釣行です。
もちろん狙いはアオリイカ、朝から天気は快晴、風も程よくティップラン日より。
という事で出船後の朝一は勝負の早いTRで爆撃しまくる事に。

経験上この海域でのティップランではその日イカがよく当たる水深が決まっている。
なんでかはわからないが、これまでの結果はそう。
なので40mラインから20mラインへ流しながらまずはイカが当たる水深を探る。
風は充分、いい感じに船が流れる。
これは釣れるでしょー!と二人して集中するが当たらない。
6時半頃から釣開始し、まさかの9時頃までノーヒット。
という事でシャローにいるのかと考え、キャスティングに切り替える。
実績ポイントを叩いていくが、こちらも全然当たらない。
11時頃までやってもノーヒットなので、さすがに飽きた、集中力が切れた。
なので船屋のおじさんが『船の上で食べな!』とカタクチの干物とサザエをくれていたのを頂きブレイク。
おじさんありがとう、このまま釣れなくてもいいやって思う位おいしかったです。


しかしやっぱりボウズは嫌なのでエギング開始。
しかし釣れないし眠くなったので寝る。
1時間位して起きると、COさんはその間ジギングでエソを釣ったらしい。
それ以外は何の気配も感じないらしい。
半分過ぎてBO-ZEの文字がちらつき始めたので焦り始め、そこから再びTRで叩きまくる。
しかし釣れない。
いつもは絶対に船上で寝ないCOさんもさすがに心折れかけて『眠い、寝るわー』と言い出した。
『そうっすねー、どうぞー』とか言ってると、
今日初めてMyRodのティップが微妙に引き込まれたのを確認。
右手が自然に反応しフッキング。
久しぶりの重量感とジェット噴射が伝わってくる。
『COさん!来ました!寝てる場合じゃないです!』
と興奮したけど、何やらあんまり引かない。
KOイカチャイマイ?って思う位引かない。
COさんが『KOイカはマイナス2ポイントやで~!』って言ってる。
「なるほど、じゃぁESOはマイナス何ポイントですか?」なんて返しもせず慎重に巻いて来ると、
浮いてきたのはアオリイカだった、やったね。
サイズは700g位だったけど。
その後も同エリアで2匹目を狙うがティップがうんともすんとも言わないので、
心折れて漁具で根魚を釣っていた。

アカハタ。
こちらも結構渋いっつーかポイントの選定が悪いのか中々当たらなかった。
そしてシングルフックだからか結構当たりをはじいてしまった。
タイに戻ったらダブルに変更しよう。
そんな感じで時間一杯の18時頃帰港。
非常に残念な釣果はこんな感じ。

アオリイカ×1
アカハタ×2
ガシラ×1
うーん、真冬並みに悲惨な釣果でした。
そしてCOさんは結局ESOだけに終わりましたとさ。
二発目、ワインドタチウオ in 和歌山
実家和歌山に帰り、嫁、弟とタチワインドへ行きました。
弟がちょいちょい行って毎回2~3本上げているらしく、期待大です。
ちなみに嫁は『行きたくない、家にいようかな』と渋りました。
『タイに行ったらタチウオ釣れないよ!じゃいつ行くか?今でしょ!』
と言うとうざがられましたが渋々ついて来ました。
まぁついて来るだけだと暇だと思うので、バスロッドでワインドさせることに。
これが誤りだった、あんな屈辱を味わう事になるとは・・・
経験上タチウオの時合はすこぶる短い。
大体いつも5~10分位。
という事で早めの17時過ぎにポイントに到着、適当にダラダラ投げる。
18時頃から弟にバイトが出始めHit。
指3本ちょい。
僕も真剣にしゃくる。
バイトはありマナティーにがっつり歯形を残されるもフックオンできない。
そうこうしていると弟2本目を上げる。
ここでバイトの全くない嫁、弟にこう要求した。
『弟君と同じ選手に交代して!!』
最近タイでもバラ堀へよく嫁を連れて行く。
本人は海へ釣りに行きたいらしいが、
僕はまだそのステージに立っていないと判断し釣りの練習をさせる為だ(上から目線)。
そのバラ堀で釣りをしている際嫁は、
「ルアーを交換する」事を、
「選手を交代する」と言うw
この表現は釣りに真剣に臨んでいると受け取っておこう(上から目線)。
弟はこれを快諾、ちなみにマナティーピンクケイムラ+ケミチューンレッドを使っていた。
それと同じ仕掛けにしてもらった第一投目、まさかの嫁にHit。
『重い~』とか言ってなんか巻いている。
テンション抜くな!竿立てて!とか口では言うけど体は釣りに集中、だって時合逃したくないもん。
足元まで寄せて抜き上げの時も弟にまかせて僕は釣りに集中、だってまだ釣ってないもん。
抜き上げ成功、指3本位のをGet。
これで釣っていないのは僕だけ、たまにバイトは感じるのに乗せられない。
噛み跡ももちろんついている。
ちょっと焦りながらワームをチェックする僕。

興奮冷めやらぬ嫁、貪欲に2匹目を狙い再びキャスト開始。
数分後、またも『きたっー!?』とかほざいている。
見るとラインテンションが抜けてたので『ないない、素人めっ』と思ったのも束の間、
テンションが張ると明らかのっている。
今回も僕は無視、弟の補助により抜き上げ成功。
これは大きく指4本弱。
この間も明らかに僕より弟の方がバイトは多いようだった。
何かが違う何かが・・・わかっていたさ、仕掛けが違う!!
この時点でやれる事はやってやろうと、僕にもケミレッドをくれと弟に言うと、
弟まさかの『もうない、嫁にあげたので最後』との返答www
仕方ない・・・とグローに替え発光させてやる。
たまにバイトはあるのに乗せきれず、ついにバイトがなくなった19時半頃納竿を決断。
今回の釣果。

弟、2本
嫁、2本
M2、BOSE ZERO
という事で、
自分がワインドを教えてやったやつと、
釣れるわけないと思っていた素人さんに遅れを取るという、屈辱的な釣行となりましたw
三発目、サゴシショアジギ in 和歌山
タチウオ釣行時に釣場のおじさんが家から近い某所で朝一サゴシが釣れていると教えてくれた。
ネットで調べると確かに釣れているようだ。
和歌山を発つ日の朝なので迷ったが、前日の屈辱を晴らすべく弟を巻き込み釣りに行く事に。
ポイントに着くと何人か先行者はいるし、ベイト(たぶんカタクチイワシ)が所々に浮いている。
これは期待できそうだとメタルジグをぶん投げる。
15分位すると隣の人がサゴシを上げた。
いるとわかったので真剣に釣る。
何かがジグにあたってくる。
たまーに当たってくる。
当たらなくなった。
それでも誘っているとのった!がばれた。
たまーに当たるけど乗られない。
時合終了\( ̄▽ ̄)/
という事でBOZE2発目。
弟はバイトすら感じなかったらしい、当前だっ!未熟者めっ!
という事で、ソンクラーン釣行はこれにて終了、全体的に残念な結果となりました。
今はもうタイに戻っています。
タイでこのうっぷんをはらしてやりたい。
バラ堀は最近釣れにくいのと結構満足したので、次のターゲットはアオリかな、キロ越えのデカイやつ。
帰国時にオートキングフレーム(5.5m)も持ってきて準備は万端。
あとは釣れる場所にいって釣るだけ、しかしそれが最重要課題です。
釣キチさん達に相談させてもらおう。
Posted by M2 at 02:17│Comments(2)
│釣行in三重
この記事へのコメント
M2さん、どもです^^
こちらに一時的に戻ってみえてたのですね♪
休む間もない釣行は「流石釣り○○」ですね(笑)。
「選手を交代する!」
お嫁様のセンス最高&その台詞をさらっと言ってしまう才能に思わず嫉妬(爆)。
自分的には、「選手を交代する!」ドストライクです♪
是非地元から流行らせましょう^^
こちらに一時的に戻ってみえてたのですね♪
休む間もない釣行は「流石釣り○○」ですね(笑)。
「選手を交代する!」
お嫁様のセンス最高&その台詞をさらっと言ってしまう才能に思わず嫉妬(爆)。
自分的には、「選手を交代する!」ドストライクです♪
是非地元から流行らせましょう^^
Posted by HUNNY
at 2013年04月26日 12:15

HUNNYさん、こんばんは!
はい、限られた時間の中であれこれ釣りに行きました。
結果はどうあれ・・・(-_-;)
お褒めの言葉を頂きありがとうございますw
よかったら使ってやって下さい!
タイではきっとはやらないっすw
はい、限られた時間の中であれこれ釣りに行きました。
結果はどうあれ・・・(-_-;)
お褒めの言葉を頂きありがとうございますw
よかったら使ってやって下さい!
タイではきっとはやらないっすw
Posted by M2
at 2013年04月27日 00:45

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